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KAPARAI SIPADAN
Diving Log

2008年12月29日~2009年 1月 3日 カパライリゾート(MALAYSIA KAPALAI RESORT)

関空からマレーシアのクアラルンプールへ、そこで国内線に乗り換えボルネオ島に向かう。ボルネオ島西岸の町で一泊し、翌日東岸までまた飛行機国内線で移動、 空港からは小さなバスで移動、アブラヤシのプランテーションを抜けて小さな港町に出る。そこからモーターボートで1時間 カパライリゾートホテルに着く。とにかく遠かった。

クアラルンプール空港 アブラヤシのプランテーション モルネオ島海岸風景 水上コテージ

到着日の12月30日は、リゾートに設けられたハシゴからエントリー、Diving No.183 チェックダイブ(Check Diving) 透明度 5m、ツバメウオと小魚少々。

2008年12月31日

アオウミガメ

ホテルはすべて海の上、干潮時にいくらかの砂地が顔を出す程度で、ロケーションは非常に良い。 しかしホテル周辺のポイントはどこも下が砂地で透明度が悪い(5~10m)。

  • Diving No.184 Point:マブール カメが休んでいたんですが、みんなに触られて、終いに逃げ出してしまいました。
  • Diving No.185 Point:クリーニングセンター 沈船ポイント、ツバメウオ・ゴンズイ・タツノオトシゴなど
  • Diving No.186 Point:? カメが多数見られた。

ダイビングシステムの説明などに日本語の説明がありません。ホテルには日本人スタッフがいた様なのですが・・・。

サンゴと小魚

海上ホテル内の様子

  • ホテルメイン
  • コテージ
  • ザガニ
  • ホテル内廊下
  • レストラン
  • ダイビング施設
シパダン管理小屋 ビデオカメラと亀

2009年 1月 1日

シパダン(Sipadan)の海は、明るく魚種も多い素晴らしい海でした。

  • Diving No.187
    Point:バラクーダ・ポイント(Barracuda Point)
  • Diving No.188
    Point:ドロップオフ(Drop-off)

ギンガメの群れに囲まれた時は興奮して浮き上がりそうになりました。
シパダンでのダイビングにはホテル専属のカメラマンが同行し、ビデオ撮影がありました。海中も明るく、きれいな映像が取れていました。

Sipadanの魚たち

テングハギ サメ アミメフエダイ
ギンガメアジ正面から ギンカメアジ ギンガメアジ ギンガメ ギンガメ
ハタ フグ ツバメウオ

ホテルに戻り夕方までにまだ時間があるので、もう1本潜ることにした。
Diving No.189 Point:クリーニングセンター ツバメウオが終始ついてまわっていたが、カメラの電池切れで写真なし。