スキューバダイビングでの水中の写真と、ホテルや旅先の写真を載せています。30年もダイビングをやっていますがほとんど上達していません。そのためか、同じような写真が多いです。
この年の梅雨明けは例年より遅れて6月29日でした。30日出発で渡嘉敷の宿を取ったのが、良いタイミングになったようです。今年は太平洋高気圧の勢力が弱いそうで不安定な夏になりそう。
2回目は8月25日から伊江島、宿はYYYリゾート。天気に恵まれて海も穏やかで、ゆったりとダイビングが楽しめました。(作成中)
6月27日から石垣島と伊江島で9日間の予定でしたが、台風7号が発生して沖縄本島に接近してきいました。移動日の7月1日は終日那覇への飛行機が飛ばなかったので、仕方なく後半の予定をキャンセルして、大阪に帰ってきました。しかし今回は6月29日にマンタに出会うことができました、大きな成果です。
沖縄の梅雨明けを待って宮古島に行き、レスキューダイバーの取得に挑戦しました。知識としては有意義なものですが、実際に救護対処が出来るかと言われると、体力不足が否めません。
10月にも石垣島を訪れましたが、台風の後でまだ波も高く透明度もよくありませんでした。
沖縄での長期ダイビングを今年実行しました。一回目は6/26~7/8 、台風1号が来て一度帰りましたが、2回目は7/19~24日。3回目は秋になって10/18~22日で行ってきました。沖縄の海は美しい。
お盆までは順調な海が続きましたが、8/17台風10号が発生し月末まで迷走。9月には、12・13・14・16号が続けて発生し、ダイビングが出来ませんでした。それで10月になってもう一度沖縄に行くことにしました。
4月1日から6日間、セブ島南端にあるリロアンに行ってきました。フィリピンは2004年にボホールを訪れていますが、その時よりも車や人が増えたように感じました。今回は、どのポイントも海中の透明度が今一良くなかったことが残念でした。
1月21日から27日にパラオに行きました。お天気は例年と変わらず良いお天気が続き海も穏やかでしたが、海の中は透明度が悪くがっかりなダイビングになりました。前回ガムの乗り継ぎで長時間入国審査に並ばされたことから、今回は成田経由でパラオに入りましたが、到着時間が真夜中過ぎでとても疲れるものでした。関空からの直行便は出ないのかなあ。
パラオの乾季は12月から6月。12月7日~11日の日程で乾季のスタートに合わせて、ダイビングに出かけました。しかし、この直前の12月1日に発生した台風22号がパラオ近海を通過し、7日にはフィリピンに到達していました。2~3日ずれていると潜れないこともあり得たようで、ラッキーでした。
20年ぶりの沖縄は、連チャンでやってきた大型台風の合間をぬった忙しい旅になりました。ケラマへの船が欠航して、予定になかった沖縄観光をした後、それでもダイビングはなんとか4本を潜りました。
高速道路の延伸が来年に決まりましたが、開通が待ちきれず串本まで行ってみました。周参見とはまた違った沢山の魚たちに合うことが出来ました。岬にさえぎられるのか流れの少ないポイントが多いそうです。
周参見には今年4回行きました。その中で8月27日がベストコンディション、海はベタナギ流れもなし。晴れて明るく快適な水中でした。
9月から新しいカメラを使い始めました。写真の腕は上がっていませんが、カメラがきれいな画像を撮ってくれます。
今回は少し違うところで潜ろうと伊勢に行ってみたのですが、週の初めに来た台風18号の影響で、残念ながら海の中はかなり濁っていました。この後急に台風の発生が増えて、20、22、23、24、26、27号と続き、結局再度ダイビングに行く機会はありませんでした。
2年ぶりのダイビング しかし、予定を立てる度に台風がやってきました。
8月はとりあえず宿まで行ってみましたが、やはり波が高くて海には入れず、新宮まで観光に行きました。何度も予定を変更して、2回ダイビングが出来ました。
ダイビングはいつも梅雨明けから秋までの、水温の高い気候の良い時期だけ行っています。 今では、ウエットスーツは、3㎜しか持っていません。
今年のダイビングは8月から始めて、すべて周参見でした。透明度はやはり秋の方が良いようです。
ケアンズ(Cains City)の街は良く整備された観光地で、公園やみやげ物屋などが歩いて回れて楽しい町です。食べるものもおいしいのですが、値段がどれも高目でした。
Diving以外にも、旅行最終日には熱気球(balloon)を体験し、シドニーを満喫しました。
4月29日~5月5日 フィリピンのボホール州、パングラオ(Panglao)島、バリカサグ(Balikasag)島を満喫しました。